多重債務の特徴
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多重債務の相談で特徴的なことは、クレジットカードを利用し過ぎて破綻したケースが多くなっていることです。
ただしサラ金規制法施行前は、サラ金の利用し過ぎで破綻した相談者が多く、多重債務の内訳もサラ金債務が大部分を占めていました。
しかし最近の多重債務の相談者の内訳では、クレジットカードの利用による債務が大部分を占めており、20代の若い相談者が増えてきています。
そして、クレジットカードの返済の為に新しいカードを作ることを繰り返し、いつの間にか複数のクレジットカードから多額の債務を負い、最後にはサラ金からも借金するのが、最近多い多重債務の典型的なパターンです。
また裁判所へ破産申立てをする多重債務者も、このような債務者が増えてきており、破産の相談内容も同様に、ローン破産からカード破産へ移行してきています。